2009年3-4月終了アニメ 雑感
■屍姫 玄:★★
-前作後半からグッと盛り上げつつ、オーリとマキナの絆や本格的な七星との戦いを中心に描いたまでは良かったが、後半一気に失速、更に"あの"終わり方は萎えざるを得ない
■みなみけ おかえり:★★★
-前作ほどの極端なキャラ歪曲や無理やりオリジナルキャラを物語に噛ませる事はなくなったものの、テンポが単調に。1期に近づけようとはしてるとはいえ、ドッと笑わせる要素もあまりなかった印象。保坂成分も薄めに(内田の出番が増えたのは良し
■まりあ†ほりっく:★★★★★
■空を見上げる少女の瞳に映る世界:★★
-京アニらしく安定した作画とド派手なエフェクトはTVものとしては見ごたえがあるが、ストーリー自体はやはり古臭く、TVシリーズとして続きを持ってきたのは失敗か。
■機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン:★★★
-全体的な作画クオリティや、瞠目するようなバトルカットなど飽きさせはしなかったものの、シナリオに難あり。どこまで本気なのか不明な狙い過ぎな部分も減点要素に。盛り上り及びバランス構成は1期に軍配。
■とらドラ!:★★★★
-ラブコメモノとしては最高に楽しめる。が、やはりキャラクターにやや萎える所も。終盤、展開が拙速なのが勿体ない。
■ONE OUTS -ワンナウツ-:★★★★★
-野球モノをフェアプレイでの駆け引きではなく、イカサマでの駆け引きで見せるという点は流石甲斐谷忍か。主人公がヒールキャラであり、仲間、相手チーム及び雇い主までも敵側との構図は面白い。2期に期待したい。
■CLANND AFTER STORY:★★★★
-人生でした。特にダレル事もなく、膨大なプロットを上手く纏めたなぁと。
■とある魔術の禁書目録:★★★★
■鉄のラインバレル:★★★
-かなり強引な部分があったが、アニメオリジナルに無難に纏めたかと。
■ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~:★★★★
-原作があるようでないような所から、オリジナルでよくやった。ジルの成長譚としてもなかなか。1期ラストのZip×ヒロインスワップは秀逸。
■スキップ・ビート!:★★★★
-自分を捨てた男へ復讐するために芸能界を殴り込みをかけるって設定も面白いが、反骨精神で周りを打ち負かす姿は爽快。
■テイルズ オブ ジ アビス:★★★
-膨大なシナリオを纏めただけ良し。サンライズの安定した作画も良かった。RPGなんでもう少しバトルシーンが頑張っていれば尚良かったが。
■RIDEBACK-ライドバック-:★★★★
■WHITE ALBUM:★
-開始から低空飛行で、どんなドロドロしたものを用意しているのかと思ったら全てが肩透かし。メソメソ冬弥が出来上がっていったり、いろいろと期待させる状態を作り上げてる割に、そこからの修羅場がほぼ皆無。各ヒロインのフラグもどうすんだって感じだし、後半の展開が不安だ。最終話とか作画も危うかったし、大丈夫か?
■ソウルイーター:★★★
■明日のよいち!:★★★
■アキカン!:★★★
■マリア様がみてる 4th:★★★
■鉄腕バーディー DECODE:02:★★
■地獄少女 三鼎:★★
■キャシャーン Sins:★★
■黒執事:★
完走した作品から順に。随時更新。
-前作後半からグッと盛り上げつつ、オーリとマキナの絆や本格的な七星との戦いを中心に描いたまでは良かったが、後半一気に失速、更に"あの"終わり方は萎えざるを得ない
■みなみけ おかえり:★★★
-前作ほどの極端なキャラ歪曲や無理やりオリジナルキャラを物語に噛ませる事はなくなったものの、テンポが単調に。1期に近づけようとはしてるとはいえ、ドッと笑わせる要素もあまりなかった印象。保坂成分も薄めに(内田の出番が増えたのは良し
■まりあ†ほりっく:★★★★★
■空を見上げる少女の瞳に映る世界:★★
-京アニらしく安定した作画とド派手なエフェクトはTVものとしては見ごたえがあるが、ストーリー自体はやはり古臭く、TVシリーズとして続きを持ってきたのは失敗か。
■機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン:★★★
-全体的な作画クオリティや、瞠目するようなバトルカットなど飽きさせはしなかったものの、シナリオに難あり。どこまで本気なのか不明な狙い過ぎな部分も減点要素に。盛り上り及びバランス構成は1期に軍配。
■とらドラ!:★★★★
-ラブコメモノとしては最高に楽しめる。が、やはりキャラクターにやや萎える所も。終盤、展開が拙速なのが勿体ない。
■ONE OUTS -ワンナウツ-:★★★★★
-野球モノをフェアプレイでの駆け引きではなく、イカサマでの駆け引きで見せるという点は流石甲斐谷忍か。主人公がヒールキャラであり、仲間、相手チーム及び雇い主までも敵側との構図は面白い。2期に期待したい。
■CLANND AFTER STORY:★★★★
-人生でした。特にダレル事もなく、膨大なプロットを上手く纏めたなぁと。
■とある魔術の禁書目録:★★★★
■鉄のラインバレル:★★★
-かなり強引な部分があったが、アニメオリジナルに無難に纏めたかと。
■ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~:★★★★
-原作があるようでないような所から、オリジナルでよくやった。ジルの成長譚としてもなかなか。1期ラストのZip×ヒロインスワップは秀逸。
■スキップ・ビート!:★★★★
-自分を捨てた男へ復讐するために芸能界を殴り込みをかけるって設定も面白いが、反骨精神で周りを打ち負かす姿は爽快。
■テイルズ オブ ジ アビス:★★★
-膨大なシナリオを纏めただけ良し。サンライズの安定した作画も良かった。RPGなんでもう少しバトルシーンが頑張っていれば尚良かったが。
■RIDEBACK-ライドバック-:★★★★
■WHITE ALBUM:★
-開始から低空飛行で、どんなドロドロしたものを用意しているのかと思ったら全てが肩透かし。メソメソ冬弥が出来上がっていったり、いろいろと期待させる状態を作り上げてる割に、そこからの修羅場がほぼ皆無。各ヒロインのフラグもどうすんだって感じだし、後半の展開が不安だ。最終話とか作画も危うかったし、大丈夫か?
■ソウルイーター:★★★
■明日のよいち!:★★★
■アキカン!:★★★
■マリア様がみてる 4th:★★★
■鉄腕バーディー DECODE:02:★★
■地獄少女 三鼎:★★
■キャシャーン Sins:★★
■黒執事:★
完走した作品から順に。随時更新。
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