備忘雑録

Category: スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: 映画 > アニメ・特撮

Comment (0)  Trackback (0)

劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮編

劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇
監督:今石洋之 アニメーション制作:GAINAX
原作:GAINAX、中島かずき 構成・脚本:中島かずき
音楽:岩崎琢
声優:柿原徹也、小西克幸、井上麻里奈、福井裕佳梨、伊藤静、斎賀みつき、檜山修之

五つ星評価:★★★

2007年4月から9月まで全27話で制作された人気アニメの劇場版化。『エヴァンゲリオン』で有名なガイナックスが10年の時を経て、新たに作り出したロボットアニメ(グレンラガン自体はガイナックスが初めて単独で制作した作品なのね

ドリル、螺旋などをキーワードに主人公である少年シモンの成長物語が、この作品の主軸であると言える。

燃えるロボットアニメを再びという思いで、ガイナックスが作り出した本作は、最近のアニメと違った理屈抜きでの面白さに拘っている。ガイナックス特有のケレン味の効いた演出や、過去の特撮、アニメ、映画などにリスペクトをし、オマージュを受けた演出スタイルも一つの楽しめるポイント(セ○ンとかー、ジョ○ョとかー、ゲッ○ーとかとかー

今作『紅蓮編』はTVアニメ版の第一部(立志編)から第二部(風雲編)の途中までが描かれている。基本的に総集編なので、物語の主要ポイントに的を当てたダイジェストのようになっている。特に、旅立ちの部分、あの衝撃の展開、そして決戦、といった具合。大体は既存のTVシリーズからシーンを組み直した(といって、話毎にテンポや演出が違うので纏めるのも大変なのは分かる)作りとなっている。

正直なところ、いつもの総集編商法だろうと思っていた。
ところどころ新規カットの追加、劇場用アイキャッチなど、楽しめる部分もある。
後半は既に見た人達も新しい気持ちで見られるように新規製作されており、あっと驚く展開かもしれない(というより、劇場二部化に当たって上手く纏めたという感じ

また、全てにおいて一から声を再録を行うといった気合いの入れよう。若干、皆テンション上がってると思ったのは気のせい?
ヨーコとかあんなにかわいらしい感じだったかなぁ(笑 
ニアも最初声が変わったのかと思ったw(福井裕佳梨スマン

しょこたんが歌う主題歌の『続く世界』もなかなかよかったです。

劇場化にあたり短くなった分、シモンの成長、ニアの人物描写、他キャラなど、その他モロモロが薄くなってしまっているのは仕方ないか・・・
TVシリーズを見てる人なら問題なく楽しめるようになっているとは思う。

だが、やはり総集編。目新しさはないのでこの評価。

後編はどうなるんですかね?見所が残っている分楽しみなんだけど、正直TVシリーズは第三部(怒涛編)に入ったあたりで、かなりダレたと個人的に感じる(その分削って上手く纏められるかもしれない・・・
ので、どう仕上げるか楽しみではある。

次回、後編『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』は2009年のGWに公開を予定しているとのこと(新ヱヴァどうなってるんすかね
関連記事

Comments






About

SUKEKIYO

Author:SUKEKIYO
些末な事柄や趣味を備忘録として残す私的雑記

◆虚心坦懐
◆格致日新
◆"やらない、考えない"で悪罵を垂れるのはみっともない
◆原典、関連作品は出来る限り触れる心構え
自己満足と自戒を込めた点取表
-★1(~30):ダメダメ
-★2(~50):イマイチ
-★3(~70):普通に
-★4(~85):イイネ!
-★5(~100):サイコー!!

Category
Counter
Log



SUKEKIYOさんの読書メーター
SUKEKIYOさんの鑑賞メーター
Recommended
「催眠術Re」応援中!

12345678910111213141516171819202122232425262728293011 2017
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。