備忘雑録

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和歌山家族旅行 ~熊野三社巡り編~

1週間経って落ちついたので、改めて感想。

10年ぶりぐらいに家族旅行へ行こうという事で、和歌山県の熊野三社巡りに行って来ました。

ぶっちゃけどこに行こうとか、何しようとか全部まかせっきりで、旅行内容全然知らなかったわけですがw(ぉぃ

まずは、和歌山紀州と言えば梅!
ということで、日高郡みなべ町の「ぷらむ工房」へ寄りました。

ここでは写真を撮る事をすっかり忘れていたのを後悔。
しかし、流石紀州南高梅!はちみつ、昆布漬、しそ、どれをとっても美味い!
こんなに違うのかってぐらいに美味しかったなー。ホントにご飯に合う。
ビックリするのが、やっぱり梅が特産なだけあって何にでも梅が入れられていた事か・・・

みなべ町といえば、備長炭・・・・そう!あの「びんちょうタン」がマスコットキャラなとこなんですが、それに気づいたのが最終日。家族旅行でもあり、行けませんでした!!(クソッ!
まぁ、また機会があれば一人でも来ますよ、ええ(´・ω・`)

熊野三社旅行03 熊野三社旅行01 熊野三社旅行02
それは置いといて、昼時だったので「ぷらむ工房」のお姉さんに紹介された「Cafe de Manma」でメシを。
正直、飯はそれほど目立ったものはないんですが、海が見えるカフェという事で、絶景パノラマを堪能しつつ食事が出来ました。


熊野三社旅行04
続いて向かったのが、「円月島」。白浜のシンボルであり、「和歌山県の夕日100選」にも選ばれてる所ですね。
流石に天気も悪く、夕方じゃないのが惜しいところですが。


熊野三社旅行05 熊野三社旅行06
1日目はこれくらいで終了。
1日目の旅館は、露天風呂が河沿いに作られており、大自然を堪能しつつ温泉に入れましたね(全部丸見えなんですがね・・・



旅館を後にして、2日目
向かったのは、熊野本宮大社旧社地である「大斎原」に。

熊野三社旅行08 熊野三社旅行07
もともと熊野本宮大社は熊野川、音無川、岩田川の3つの川の合流点にある大斎原と呼ばれる中洲にあったらしい。
それが明治にあった水害の後、跡地として作られたみたい。現在では日本一デカイ鳥居が目印となってる(八咫烏が見えます
林の中にあって、結構気持ち良かったりします。マイナスイオンパワー!・・・なのか?


熊野三社旅行09 熊野三社旅行10
そこからすぐ近くに現在の「熊野本宮大社」があります。重要文化財とのこと。
流石に僕みたいな若い人は少なく、老人ばかりが目立ってた。


熊野三社旅行11 熊野三社旅行12
次に向かったのが「熊野速玉大社」。
もともと神倉山の磐座に祀られていた神を、いつ頃からか現在地に祀られるようになったらしい。


熊野三社旅行13
かんなぎ!という事で天然記念物にも指定されている「梛の大樹」。
熊野速玉大社はかんなぎと関係ないし、モデルは宮城県の鼻節神社みたいだけど、梛の木自体は無いらしく、恐らく梛の大樹とはこれの事みたい。


熊野三社旅行14 熊野三社旅行15
続いて向かったのが「浮島の森」。
天然記念物に指定された植物群落で、植物群落の全体が、沼池に浮かぶ泥炭で出来た島という何ともおかしな所。130種の植物が群生しており、しかも寒冷な土地か、暖地にしか生えない植物が同時に生えているという超摩訶不思議スポット(;・∀・)
いろいろ伝承があったり、見る人が見れば霊的パワーの集まりも見えるらしい・・・(超近接して民家が建ってるけど・・・


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中はジャングルそのもの。霊的パワーなのか猫と亀が寄り添っていたり・・・
場所によっては落ちそうな所さえある。
あと、『雨月物語』の一編「蛇性の婬」にもある「蛇の穴」と呼ばれる沼があったりします。
何よりここで働いている76歳の婆さんの若いこと・・・(喋りだしたら止まらない・・・


熊野三社旅行20
次に向かったのが、「神倉神社」。
カーナビ頼りで行くとヒドイ目に合います・・・
ここは熊野速玉大社の飛地境内摂社で、熊野三所大神が最初に地上に降臨した場所と言われてるみたいです。天狗の住処と言われたり、聞く人が聞くと、古来に異星人が降りた話のようにも・・・(俺だけか


熊野三社旅行21 熊野三社旅行22 熊野三社旅行23
ここが大変のなんの!昼飯前には堪える!鈍った体にはキツイ!(;´Д`)
538段という急勾配な石段を登らなきゃいかず、すんげー大変!
登り終えるとゴトビキ岩が見え、神倉神社からは新宮市街および熊野灘が一望出来たりします。


熊野三社旅行24
昼飯は有名人や取材も押し寄せる穴場、鮪料理店「竹原」に。
店内は狭く、寡黙な店主に愛想がいい奥さんで、長年やってるこだわりのある店という雰囲気。
芸能人もかなりの数来てるみたいで、ノリさんとかグッさんとか、ベッキーとかとにかくいろんな人の写真がチラホラ。


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料理自体は少ないけれど、鮮度や美味さは格別(,,゚'`ω゚')
メインのまぐろ定食は、デカめに切られたトロなんかを飯とかき込むだけで最高!
そんじょそこらの寿司屋で食ってるのとは大違いだと感じさせます。ホントにとろける。
炙りまぐろも柚子が効いて美味かった。
初めて食った珍味鮪の尾ビレは餅みたい。ホントにモチモチして、これもまた美味かったなぁ・・・(書いてるだけで思い出す

時間帯がギリだったのかウチ等が出ると店仕舞いしてた。やっぱこういう所は厳しいのかねぇ。
あと、ここへ食うために青春18きっぷで来たというジイチャンもいい人だった(*・ω・*)


熊野三社旅行28 熊野三社旅行29 熊野三社旅行30
そしてこの日最後に向かったのが「熊野那智大社」。
ユネスコの世界文化遺産に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されたとこ。
結構山深いところで、行くのが大変。熊野古道を登る案もあったけど、体ガタガタだっつーの(;´Д`)


熊野三社旅行31 熊野三社旅行32
これが「那智滝」。熊野那智大社から少し離れたところにあるから、石段を降りていかなきゃならず、この頃には体は汗だくボロボロ・・・
でも、実際近くで見ると凄い迫力です。水しぶきも近くだと感じます(近くで見るために金取られるんですが


熊野三社旅行41 熊野三社旅行42
2日目の宿。なんか南国のような宿、いろいろと広い敷地に遊び場があったり、裏手にはシャチがみれたりと、面白いところです。


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これが2日目の夕飯。鯨の皮とか出てきました。ちょこちょこっとしてるとはいえ、これでもかなり腹いっぱいに。



3日目は帰るわけですが、その前にカヌー体験を!

熊野三社旅行38
串本町内にある清流「古座川」をカヌーで下る事が出来、初めてチャレンジしてきました。
古座駅の観光協会で手続きを済ませ、後はタクシーのおっちゃんに連れられて上流へ。
初めてだったので中流あたりからだったけど、これでも下るのに2時間かかる!
落ちるんじゃないかと思ったけど、結構安定していて楽しい!
が、流石に海近くなると漕ぐのがツライ・・・予想以上にハードトレーニングだ・・・上半身ガチガチ・・・

無事元の駅近くまで漕いでくるころにはヘトヘト、カンカンに晴れている事もあり、半ズボンから出ていた足は火傷状態に(´゚'ω゚`)
これがまた痛いのなんのって・・・


熊野三社旅行40 熊野三社旅行43
昼飯はカーナビを頼りに天然魚料理の「くしもと」に。
ここでは刺身定食を。鮪も鮮度があって美味かったが、何よりカンパチ!!
これが油がのってて、めちゃくちゃくちゃくちゃ美味かった!!これはびっくらこいたなー。


熊野三社旅行39
この後、日本の朝日百選や、名勝、天然記念物にも指定されている「橋杭岩」を訪れた。

あとはとれとれ市場とか寄ったけど、まぁいいか。

2泊3日だったけど、結構充実した家族旅行だったように思う。これから滅多に家族揃って旅行なんて出来ないかもしれないしね。いい機会だった。

和歌山にはAirの舞台となった美浜町とかあるけど、それはまた一人旅で来ようということで・・・
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SUKEKIYO

Author:SUKEKIYO
些末な事柄や趣味を備忘録として残す私的雑記

◆虚心坦懐
◆格致日新
◆"やらない、考えない"で悪罵を垂れるのはみっともない
◆原典、関連作品は出来る限り触れる心構え
自己満足と自戒を込めた点取表
-★1(~30):ダメダメ
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-★3(~70):普通に
-★4(~85):イイネ!
-★5(~100):サイコー!!

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